ゲートウェイおよび外部プログラムのトレース機能を有効化することができます。
ゲートウェイ
オプションGotoTraceGatewayを使用すると、次のオプションが 。
- ファイルの表示/ファイルのリセット
ゲートウェイトレースファイル(ゲートウェイリーダー、トレースファイルのデフォルト名: dev_rd)を表示またはリセットできます。
ゲートウェイが再起動されるたびに、古いトレースファイルは<name> .oldという名前で保存されます(したがって、通常はdev_rd.old)。dev_rdファイルが上書きされます。
- ローカルファイルとして保存
トレースファイルをローカルコンピュータにダウンロードできます。
- レベルを上げる/レベルを下げる
トレースレベルを増減できます。
詳細については、トラブルシューティング、パラメータrdisp/TRACEを参照してください。
-
トレースロギングを使用して、散発的またはトリッキーなエラーを見つけます。
詳細については、トピック「トレースロギング」を参照してください。
外部プログラム
アクティブ化]を選択すると、外部プログラムとの通信のトレースをアクティブ化および非アクティブ化でき 。
のアクティブ化]または[非詳しくは