手順
次の設定を行います。
接続タイプ:ABAP、内部、論理、TCP / IP、ABAPドライバー(3、I、L、T、X)
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負荷分散(タイプ3のみ)
負荷分散を選択する場合は、次の情報を指定する必要があります。
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ターゲットシステム(使用可能なサーバーのリストについては、ターゲットシステムにログオンし、 を選択します)。
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メッセージサーバー(ターゲットシステムにログオンし、CCMSメインメニューから を選択します。メッセージサーバーは、サービスMを提供するサーバーです。
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グループ(サーバーのSAPログオングループ)
負荷分散を選択しない場合は、次の情報を指定する必要があります(タイプ3、I、およびLのみ)。
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ターゲットホスト
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インスタンス番号
ターゲットシステムで使用されるインスタンス。これを取得するには、
)を選択します。
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ゲートウェイオプション
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ゲートウェイホスト
接続の確立に使用するゲートウェイホストを指定します。
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ゲートウェイサービス
関連するゲートウェイサービスを入力します。
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接続タイプHTTP/外部およびHTTP/ABAP(G、H)
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亭主
システムへのポートとして使用するターゲットシステムのサーバーホストの名前。
次のいずれかのオプションを選択します。
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通常のホスト名
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DNS形式のホスト名(DNSが使用可能な場合)
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IPアドレス
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SAPルーター名(パターン “/ H /…/ S /…/ H /…/ S / … H”を使用)。このようなSAPルーター名を(文字列として)入力する場合は、フィールド<ターゲットホスト>に最後のホスト(ターゲットホスト)のポート(サービス番号)を入力しないでください。フィールド<ポート>にのみ入力してください。
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ポート
ターゲットシステムで使用されるポートを指定します。
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パスプレフィックス
このパスを使用して、 HTTPリクエストハンドラーを選択して呼び出すことができます。
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HTTPプロキシオプション
ここで、プロキシホストのさまざまなデータを定義できます。
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名前
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サービス
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ユーザー
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パスワード
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