特徴
次のサブメニューが表示されます。
接続属性
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1:ディスプレイ接続
2:接続を削除し、リターンコードを保持します
3:接続を削除し、接続を解放します
4:接続トレースをアクティブ化
5:接続トレースを非アクティブ化
6:パートナー属性を表示
7:cvid情報を表示する
q-終了m-メニュー->
CPI-C接続を表示する
基本リストにすでに表示されている属性に加えて、他の接続属性も表示されます。これらには以下が含まれます:
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パートナーLU
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パートナーTP
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CPICおよびSAPの返品コード
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ホストアドレスと完全なホスト名
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パートナーホストアドレスと完全なパートナーホスト名(TCP / IP接続の場合のみ)
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現在実行中のCPI-C機能(TCP-IP接続のみ)
CPI-C接続を削除する
原則として、接続は外部システムから手動で削除できます。2つの削除セッションを区別できます。
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接続は閉じられますが、対応する戻りコードが接続テーブルに保管され、関係するCPI-Cプログラムに通知されます(戻りコードを保持してください)。
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接続が閉じられ、接続テーブルの対応するエントリが削除されます(接続が解放されます)。
これらの機能を選択した後、接続テーブルに接続番号を入力する必要があります。
トレースのアクティブ化と非アクティブ化
個々の接続のトレースをアクティブ化または非アクティブ化できます。これらの機能を選択した後、トレースを設定する接続の番号を入力する必要があります。トレース結果はファイルにありますdev_rd。
パートナー属性の表示
パートナー属性の表示:会話IDを入力すると、接続属性(クライアントとサーバー)が表示されます。会話IDは、CPI-C接続の表にあります。
次の詳細が提供されます。
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クライアントとサーバーのLU名
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クライアントとサーバーのTP名
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クライアントおよびサーバーインデックス(ゲートウェイの内部管理構造のインデックス)
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クライアントとサーバーのTPアドレス
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クライアントとサーバーのホスト名
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クライアントおよびサーバーのシステムタイプ(たとえば、REGISTER_TP、NORMAL_CLIENT、REMOTE_GATEWAY)
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接続番号(ゲートウェイの内部管理構造のインデックス)。
CVID情報を表示する
会話IDを指定すると、この会話IDがローカルで管理されているかリモートで管理されているかに関する情報が表示されます。管理がリモートの場合は、管理ゲートウェイのホスト名とサービスも通知されます。