手順
通信を設定するには、ALEのカスタマイジング(トランザクションSALE)で実行する必要のある一連のステップが必要です。
ALE通信関係の維持の詳細については、IMGの
-
RFC宛先を定義します
リモート関数呼び出しは、RFC宛先パラメーターによって制御されます。詳細については、リモート宛先の更新を参照してください。
同期メソッド呼び出しに使用するRFC宛先を指定することもできます。これらの呼び出しは、BAPIまたはダイアログメソッドのいずれかです。これらの呼び出しのRFC宛先を維持する方法の詳細については、を参照してください。
IMGで、次を選択します。
-
パートナープロファイルを生成する
パートナープロファイルは、分散モデルに基づいています。
ALE IMGで、以下を選択します。
-
パートナープロファイルとモデル設定の整合性がチェックされます。
パートナプロファイルとモデル設定の整合性をチェックすることに加えて、すべてのシステムの整合性とカスタマイジングデータの配信をチェックすることができます。
ALE IMGで、以下を選択します。
-
接続を確認してください
システムの実行中に、送信されたメッセージが受信側システムで受信されたかどうかを確認し、メッセージの処理ステータスを監視できます。
ALE IMGで、以下を選択します。