基本タイプの定義と使用で必要な手順を完了している必要があります。
手順
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[受信プロセスコード]、 [新規エントリ]の順に選択します。
を選択します。 -
[識別]フィールドに、プロセスコード、説明、および新しい標準タスクを入力します。[タスクによる処理]オプションを選択し、たとえば、 [ ALEなしで処理]を選択して、エントリを保存します。
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論理メッセージナビゲーションを選択します。
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新規エントリを選択します。
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メッセージタイプとプロセスコードを入力し、エントリを保存します。
パートナープロファイルのF4入力ヘルプで、メッセージタイプ、つまりビジネスビューからプロセスコードを提供できるようになりました。画面上のこのヘルプを特定のメッセージバリアントまたは機能に制限することもできます。
結果
この割り当てにより、汎用モジュールの新しいプロセスコードが指定されました。これで、このプロセスコードをパートナープロファイルに入力することができます。