前提条件
IDocタイプの拡張で必要な手順を完了している必要があります。
手順
拡張汎用モジュールは、プロセスコードを介してパートナプロファイルでアドレス指定されます。パートナープロファイルにこのプロセスコード(および対応するメッセージタイプ)が含まれているすべてのパートナーは、システムでこの拡張機能のデータを処理します。特定のパートナでこれを回避したい場合は、この(元々は拡張されていない)汎用モジュールのコピーを登録し、そのコピーを参照するプロセスコードを使用する必要があります。
パートナープロファイルの詳細については、標準ダイアログのパートナープロファイルも参照してください。