手順
特定のリソースが条件付き処理をサポートするかどうかを、リソースハンドラークラス(CL_REST_RESOURCEのサブクラスとして)で定義するには、次のようにします。
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タイプABAP_BOOLのMV_CONDITIONALという名前の継承された保護データ属性を設定します。
MV_CONDITIONALのデフォルト値はABAP_TRUEです。これは、条件付き処理が実行されることを意味します。
特定のリソースが条件付き処理をサポートするかどうかを、リソースハンドラークラス(CL_REST_RESOURCEのサブクラスとして)で定義するには、次のようにします。
タイプABAP_BOOLのMV_CONDITIONALという名前の継承された保護データ属性を設定します。
MV_CONDITIONALのデフォルト値はABAP_TRUEです。これは、条件付き処理が実行されることを意味します。