診断ファイルの概要を表示する
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を選択。
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診断ファイルの内容を表示する
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行を選択し、[ファイルコンテンツの表示]を選択します。
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ローカルデータベーステーブルに含まれるマージされた個々の診断ファイルを表示します
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マージされた診断ファイルを選択します。
詳細については、マージされた診断ファイルを参照してください。
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ランタイム環境ダンプ(RTE)を生成する
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[RTEダンプの生成]を選択します。
次の追加情報を指定できます。
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RTEダンプファイルを収集するホスト。
使用可能なホストを表示するには、[可能な値]を選択します。
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ポート。
使用可能なポートを表示するには、[可能な値]を選択します。
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または、日付範囲を指定します。
システムビューを含めることも除外することもできます。
RTEダンプを生成したら、圧縮(.zip)形式でダウンロードできます。ダウンロードを選択します。
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既存のランタイム環境ダンプ(RTE)の概要を表示する
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「診断ファイル」の概要から「診断情報のリスト」を選択します。
必要な権限の詳細については、 SAPHANASQL権限を参照してください。
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診断ファイルの内容をダウンロードします。
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1つ以上のファイルを選択し、[非圧縮でダウンロード]を選択して、ダウンロード場所を指定します。
各ファイルの内容は、プレーンテキストとして個別に保存されます。
各診断ファイルの内容を圧縮(.zip)形式でダウンロードするには、 [圧縮のダウンロード]を選択します。
各プレーンテキストファイルは、圧縮(.zip)形式で保存されます。
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診断ファイルを削除する
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1つ以上の診断ファイルを削除します。
ファイルを選択し、[ファイルの削除]を選択して、確認します。
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特定のアクティブなサービスのトレースファイルを削除します
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[すべてのトレースをクリア]を選択します。
ダイアログボックスで、サービスを指定します。
デフォルトでは、クライアントトレースファイルのみが削除されます。アラートファイルとクラッシュダンプを削除できます。
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