SAP資格過去問ならSAPnavi

NoteやStripe決済で安全にSAP過去問を購入することができます。
領収書発行可能 / 即時入手可能

SAP過去問 (SAP Exam)

Large Tables

データベース内の最大のテーブルに関する履歴情報の概要を表示できます。大きなテーブルに関する情報は、パフォーマンスとシステムリソースの割り当てを分析するときに役立ちます。

デフォルトでは、大きなテーブルの情報は、統計サーバーコレクターが最後に実行されたときから表示されます。

統計は、列テーブルメモリサイズ、行テーブルのメモリサイズ、およびディスクサイズの個別のタブに表示されます

に…

以下をせよ…

現在のライブ統計を表示する

[現在]を選択します。

統計サーバーによって収集されたテーブルメモリサイズ履歴の絶対値を表示します

すべての選択を空のままにします。

[選択を適用]を選択します。

特定のスキーマの統計を表示する

スキーマ名を指定します。

使用可能なスキーマを表示するには、[可能な値]を選択します。

[選択を適用]を選択します。

特定の期間に最も急速に成長したテーブルを強調表示する

スキーマを選択したら、[最速の成長]を選択し、表示する日数とヒット数を指定します。

[選択を適用]を選択します。

すべてのテーブルの現在のライブサイズ統計を表示します

[現在]を選択します。

履歴統計を表示するには、[現在]の選択を解除します。

ネイティブSQLを使用してライブ統計を表示することもできます。詳細については、SQLエディタを参照してください。

サイズ統計を並べ替える

列テーブル、行テーブル、およびディスクサイズの統計をいくつかの異なる基準で並べ替えることができます。たとえば、メインメモリ内のサイズ、デルタサイズ、レコード数などです。

プルダウンメニューから並べ替えオプションを選択し、[選択範囲の適用]を選択します。

保持時間と実行頻度

この画面に表示される大きなテーブルのデータのコレクターの保持時間と実行頻度を変更することができます。

使用するSQLコマンドの詳細については、SAPノート1991615(組み込み統計サービスの設定オプション)を参照してください。

大きなテーブルの場合、次のIDが使用されます。

  • 列テーブルのメモリサイズ:ID = 5007

  • 行テーブルのメモリサイズ:ID = 5001

  • ディスクサイズ:ID = 5010

タイトルとURLをコピーしました