‘*’で強調表示されている以下の機能はクライアント固有であるため、サポートされているすべてのABAPシステムで使用できます。
AMDPブレークポイントへの条件の追加
AMDPブレークポイントの条件を指定するオプションがあります。ブレークポイント条件を使用すると、関連する条件が満たされた場合にのみ、ブレークポイントでプログラムフローを停止できます(trueと評価されます)。
既存のAMDPブレークポイントに条件を追加するには、AMDPブレークポイントにカーソルを置き、コンテキストメニューから[ブレークポイントのプロパティ… ]を選択します。
[ AMDPブレークポイントのプロパティ]ダイアログで、対応する入力フィールドに条件を入力し、[適用して閉じる]を選択します。
詳細については、